夏休みの工作の部屋
(今までの作品たち)

1999.夏の作品は?


もっとよく見たい?


もっとよく見たい?

屋根裏部屋付き2階建ての家                    

家本体は段ボール箱を利用しています。外壁はモデリング材を塗ってしっくい風に仕上げ、内装は包み紙。屋根は段ボールを瓦のように1枚1枚貼り付けています。
ベットに本棚、ソファーにカーテンにって、手がこんでいますぅ。なぁ〜んとテーブルの上にはテレビのチャンネルや読みかけの本まであって、リアルぅ〜〜〜〜
これって、なんと男の子の作品よ(^^)
(次男作)
なんでも屋さん

これも本体はダンボール箱を利用です。その名の通り、パンやケーキ、チョコレートやガム、そして果物に雑誌まで置いてあります。それからレジスターもかわいいでしょ?これらの小物はチューブにはいった紙粘土のようなもので作っています。普通の紙粘土と違って、手にくつかず、しかも小出しに使えるので、すぐに堅くならずにとっても便利よ。
(手伝ってもらいながらの長女作)

 

1999年以前の作品。。。といっても残っているのはごくわずか。
その残っているもの、未だに活躍中のものを紹介しま〜す。

ジグソーパズル

電動糸のこを使い出した頃に作ったものよ。このパズルのおもしろいところはパズルを外した時の絵(画像右)とパズルがはまったときの絵(画像左)が違うってことかな。これって、いろいろ考えたらもっとおもしろいのが出来るのよ。
(長男作)

コリントゲーム

ビー玉を棒とゴムを利用してぽぉ〜んと飛ばしたら、パチンコのように釘にあたりながら下に落ちてくるの。このゲームを作る時のポイントは釘よ。これは普通の鉄くぎじゃ、あのいい音はでないんだなぁ〜〜。
(長男作)


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