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材料は、金具、マチ、マチ用芯、本体芯、革。 革は型紙にあわせてカットしておく。口金のところに革と芯が入るので、革は余り厚いものじゃない方がよさそう。今回の革はオーストリッチの生後半年くらいの雛鳥もの。とっても柔らかくって手触りがいいのです。 |
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二つ折りにするマチの間に芯（写真右）をはさみ折りくせをしっかりつけておく。出来上がりに差がでます。 |
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本体芯のサイドになる部分に幅５mm程度の両面テープをはる。そこにマチを貼り付けていく。マチの中心から貼り付けていくのがコツよ。 |
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革の裏面と本体芯の短い２辺（合計４個所）に合成ゴム系の接着剤をつけ、オープンタイムをとってから圧着する。その後サイドの部分も接着剤をつけてからマチの部分を包み込むようにしてくっつける。 |
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口金へ接着剤を入れ、本体を差し込む。この時目打ちとかの尖ったものでしっかり差し込みましょう。これでできあがり！ 今回のものは縫う作業がまったくなかったので、折り紙工作感覚？とても簡単でした。 まだまだ端切れが残っています。次は何を作ろうかなぁ〜。 |
